東北・北海道新幹線で北の大地へ!函館観光編

楽しみにしていた北海道旅へ!今回は東北・北海道新幹線「はやぶさ」に乗り、陸路で北の大地を目指します。車窓の風景が少しずつ北国へ変わる時間は、新幹線旅ならではの醍醐味です。新函館北斗駅からはレンタカーで五稜郭や金森赤レンガ倉庫、函館山展望台と名所を巡りました。後編では念願のエスコンフィールドでの野球観戦です。まずは前編の函館観光編からお届けします。
旅の始まりは愛車を預けて羽田へ
行きは新幹線、帰りは飛行機という旅程のため、まずは羽田空港近くのつばさパーキングへ。車を預けて送迎バスで羽田空港へ向かいます。いよいよ旅のスタートです!

つばさパーキングからは、無料の送迎バスで羽田空港まで送っていただきました。窓から見える空港周辺の景色に、旅のワクワク感がどんどん高まります。ここからモノレールに乗り換えて東京駅を目指します!

送迎バスを降り東京モノレールへ。窓枠を彩るポップなイラスト越しに臨海部の景色が広がり、旅の期待感を高めてくれます。浜松町経由でJRに乗り換え、新幹線の待つ東京駅へと向かっていきます。

新幹線乗車前に助六そばで腹ごしらえ
東京駅に到着後、新幹線へ乗り込む前にまずは腹ごしらえです。粋な浮世絵の看板に惹かれて「助六そば」へ。しっかりコシのあるおそばとボリュームのあるセットで大満足のランチとなり、いざ北の大地へ向かいます!


いざホームへ!13:20発「はやぶさ」で北の大地へ
お腹も満たされ、いよいよ新幹線ホームへ移動します。乗車するのは13時20分発の「はやぶさ25号」。電光掲示板の「新函館北斗」の文字を目にして気分も上がります。いよいよ北の大地へ向けて出発です!

車窓からの美しい山並みを期待していましたが、当日はあいにくの雨模様。外の景観を楽しむのは諦め、落ち着いた車内の様子をパチリ。静かな車内でシートに身をゆだね、のんびり北を目指して進みます。

終点・新函館北斗駅へ無事到着
快適な新幹線の旅を終え、終点である新函館北斗駅に降り立ちました。ホームに停まる緑色の車体を写真に収め、北海道へ来たことを実感。

今夜のお宿は新函館北斗駅の目の前にある「ホテル ラ・ジェント・プラザ 函館北斗」。アクセス抜群で旅の拠点に最適です。天然温泉の温泉浴場で長旅の疲れをゆっくりと洗い流し、寛ぎの時間を過ごします。

部屋の窓からは駅前の広場や交流センターが見渡せ、落ち着いた景色が広がっています。長旅の1日目はこれにて無事に終了です。明日はレンタカーで五稜郭や函館山などを巡ります。

2日目スタート!まずはレンタカーの受け取りへ
2日目の朝を迎えました。しっかり休んで準備万端です。新函館北斗駅に隣接する北斗市観光交流センター周辺でレンタカーの手続きを済ませます。

駅前で北斗市の公式キャラクター「ずーしーほっきー」の郵便ポストを発見!独特な佇まいが目を引きます。

足元には北海道新幹線とトラピスト修道院が描かれた北斗市のデザインマンホールを発見。思わず足をとめてパチリ。

ホテルを出て歩くこと数分、予約していたレンタカー営業所に到着しました。手続きを終え、相棒となる車を受け取って準備完了!ここから車を走らせ、五稜郭をはじめとする函館の名所巡りへ繰り出します!

車を走らせ、最初の目的地である五稜郭近くの駐車場へ無事に到着しました。今回借りたレンタカーは小回りが利いて運転しやすく、移動も実に快適です。車を止めて、さっそく五稜郭散策へ向かいます!

まずは五稜郭タワーの展望台
五稜郭のお堀沿いに到着し、ひときわ目を引くタワーを見上げます。周囲の緑と落ち着いた水辺の風景を眺めつつ、最初の目的地へ。上空から見下ろす星形の絶景を期待しながら、タワーへと向かいます。

堀を巡る綺麗な星形のシルエット。緑に包まれた五稜郭と、その先に広がる街並みのコントラストが最高でした。

展望台には土方歳三のブロンズ像。函館の街並みを背に腰掛ける姿は凛々しく、幕末のロマンを感じさせます。

タワー内に展示されていた箱館戦争の精巧なジオラマ。馬上で刀を振るう土方歳三と、銃を構えて進軍する兵士たちの迫真の表情から、当時の激しい戦いと緊迫感がダイレクトに伝わってきます。

1階の広々としたアトリウムには大砲や巨大なのぼりが飾られ、幕末の雰囲気が漂います。奥には「ゴールデンカムイ」の大型パネルも展示されており、歴史ファンも作品のファンも楽しめる空間でした。

函館山からの絶景を目指して
重厚なメカニズムが目を引く山麓駅。ここから山頂展望台まではわずか数分間の空中散歩です。山頂からの大パノラマを楽しみに、いよいよロープウェイへ乗り込みます。

往復1,800円の乗車チケットを購入。上部に描かれた函館山のイラストが旅のいい記念になります。

ロープウェイに乗って山頂へ。ゴンドラの窓からは緑深き函館山と麓の街並みが一望でき、どんどん高くなる標高に気分が高まります。

函館山山頂からの絶景。立ち並ぶ建物や湾岸ラインがくっきりと見渡せ、昼ならではの大胆な地形美を堪能できます。風を感じながら眺める市街地は開放感抜群で、思わず長時間見入ってしまう美しさです。

金森赤レンガ倉庫へ到着
ベイエリアの象徴、金森赤レンガ倉庫エリアに到着です。敷地内の案内マップを確認して散策ルートをチェック。歴史ある赤レンガ群の中にショップやレストランが立ち並び、見どころが満載のスポットです。

歩きだすやいなや土砂降りの雨に見舞われました。雨脚の強さに驚きつつも、濡れた石畳がしっとりと映える風景に目を奪われます。散策は一度中断し、建物内でお土産をじっくり探すことにしました。

これぞ函館と言えるお馴染みの写真の一枚。雨に濡れる赤レンガと函館山の組み合わせが絵になります。エリア内を一通り歩き回り、いよいよレンタカーの返却時間が近づいてきたので、名残惜しくも返却へと向かいます。

レンタカーを返却して次の目的地札幌へ
無事にレンタカー営業所へ到着し返却完了。函館観光を楽しませてくれた車とお別れです。ここからは気持ちを切り替え、本日の宿がある札幌へ向かって移動です。

歩いてすぐ。函館駅に着きました。

函館からは特急北斗に揺られて札幌を目指します。車の運転から解放され、座席でゆったり過ごせるのも列車の良いところ。流れる車窓の風景を楽しみつつ、札幌までの長距離移動を満喫したいと思います。
特急 北斗

特急北斗の車内は清潔で落ち着いた雰囲気。シックな紫系のシートが並び、座り心地も快適です。大きな窓から広がる北海道の景色を眺めながら、札幌までの長距離移動もゆったりと楽しめそうです。

函館駅で購入した駅弁をいただきます。
妻が選んだのは「大沼べこ辨」。醤油甘タレと味噌タレで味付けされた大沼牛が盛りつけられ、食欲をそそります。


自分が選んだのは「北海道新幹線開業10周年記念弁当」。道南や青森の食材・郷土料理がぎっしり詰まった豪華な折詰です。海鮮からおかずまでバラエティ豊かで、いろいろな味を少しずつ楽しめるのが魅力です。


特急北斗での楽しみがもう一つ。加速のたびに車内に響くターボの過給音がなんとも心地よい響きでした。乗車したキハ261-1322のエンジン音が絶好のポジションで聞こえたのかもしれません。力強く大地を駆け抜ける感覚を耳からも実感でき、実に満足感の高い移動時間となりました。



函館散策と特急北斗の移動を終え、無事に札幌のホテルへ到着。明日はいよいよ旅のメインイベントであるエスコンフィールドでの野球観戦です。迫力あるプレーと話題のボールパーク空間を思い切り楽しみます。
たかくら24でした。


