静かな空間と甘い香り。café a tempoで過ごす大人のパンケーキタイム

パンケーキを巡る旅も、今回でいよいよ3軒目となりました。これまでいくつかのお店を訪ねてきましたが、今回向かったのは国道16号線沿いに佇む「café a tempo」。以前から気になっていたお店ですが、果たしてこちらのパンケーキはどんなしあわせをくれるのか...よろしかったらご覧ください。

16号線沿いの目印は、半円屋根とソテツ

到着しました。

16号線沿いにあるcafe a tempo。

駐車スペースも広く、この日はスムーズに停めることができました。外から見ても、これから過ごす時間が楽しみになる、そんな店構えです。

落ち着いた色調でまとめられた入口。国道沿いの喧騒を忘れさせてくれるような、しっとりとした大人の雰囲気が漂っています。

おーこれこれ

「寿命30秒!?」という驚きのフレーズが目に飛び込んできました。焼き上がりから最高の状態を味わうためのタイムリミット、緊張感と期待感に包まれます。

この日は家族3名で来ました。
せっかくなので、お目当てのパンケーキをシェアすることにして、他にもサンドイッチやパフェをドリンクセットで注文しました。

メインを待つ贅沢なひととき。三者三様のドリンクセット

パンケーキの焼き上がりを待つ間、まずはセットのドリンクが運ばれてきました。

透き通った琥珀色が美しい紅茶、ふんわりとした泡に包まれたカフェオレ、そしてキュッと目の覚めるようなエスプレッソ。
3人それぞれお気に入りの一杯を手に、これから始まる「甘い時間」への期待に会話も弾みます。

紅茶

カフェオレ

エスプレッソ

ドリンクをゆっくりと味わいながら、窓の外を眺める時間。
この日は月曜日ということもあり、国道16号を行き交うのは力強い大型トラックが中心です。
外の慌ただしい流れとは対照的に、穏やかな時間が流れる店内で、注文した品を粛々と待ちます。

サンドイッチとパフェで受け入れ態勢を整える!

「パンケーキは少々お時間をいただきます」と丁寧な案内があったので、まずはサンドイッチから。
香ばしく焼き上げられたホットサンドは、パンのサクッとした食感がたまりません。やっぱり「焼いたサンドイッチ」って、どうしてこんなに美味しいんでしょうか。

続いて運ばれてきたのは、お店の名を冠した「a tempo パフェ」。
グラスの中に重なる層が美しく、見ているだけでも贅沢な気分にさせてくれます。

至福のパンケーキタイムスタート

ついに、待ちに待った瞬間がやってきました。
オーブンから出たばかりのパンパンに膨らんだこの神々しい姿!

最初はシロップをかけるのを少し我慢して、まずはバターだけで一口。至福の香りが広がります。ばっちりです。

普通のパンケーキより重量感がある感じです。

そして、クリームやはちみつを付けて背徳のフィニッシュ!

パンケーキが収まっているこの容器の直径は16cm程度のものでした。

至福の楽しいひと時でした。

空になった器と平日の16号線

パフェやサンドイッチから入り、このパンケーキで締める。一見バラバラのようだが、終わってみればこの流れもよかったみたい。30秒の寿命という言葉に少し急かされた感はあるが、急激にしぼむことなく、最後まで味・量ともに納得のいくものだった。パンケーキ巡りもこれで3軒目。店ごとに個性があり、三者三様の良さがある。ここもまた、立ち寄って正解だと思える一軒でした~

たかくら24でした。