【全5回/その4】スーパーカブをゆるっとカスタム!地味だけどやっぱり大事!配線チェック

カスタムパーツの仮装着が一応終わりました!パーツを変えると結線が少し変わることもあるので、今回はじっくり配線の確認をしていきます。見た目の変化は少なくて少し地味な作業ですが、長く安全に乗るためには欠かせないポイントです。よろしかったらご覧ください。
目次
ヘッドライトとテールランプはLED化
ヘッドライトとテールランプをLED化します。
ただ、LEDにする場合は既存の配線のままでは少し不具合が出てしまうので、そのあたりを注意深く確認しながら進めていきました。
ズーマー ダブル LED ヘッドライト 12V仕様

LED スリム キャッツアイ テールランプ 12V仕様

スーパーカブの配線
車体前方にくる配線の束です。メインハーネスから伸びるこの色とりどりの線を、一つずつ確認していきます。

間違えないように配線にラベル付
結線間違いで致命的なミスをしないよう、ラジオを聴きながらのんびり作業。インデックスシールに配線名を書き込んで、一本ずつ丁寧にラベルを貼っていきます。

タンクの下の配線です。

ハンドル付近の配線状況


ホーンとオーディブルパイロットの設置
ホーンと一緒に、オーディブルパイロットも設置しました。あの『カチカチ音』を鳴らしてくれる、カブには欠かせないお馴染みのパーツですね。

結線状態の確認
ひと通りラベル貼りが終わったので、いよいよ基本的な結線状態の確認です。
まずはイグニッションキーをONにして、LED化したテールランプが点灯するかチェックします。
ここで注意が必要なのが電源です。元の黄線(ACジェネレーター直結)のままだと直流のLEDに適していないので、今回は黄線を未結線にし、茶色線(テールランプ等)を黒色線(12V直流電源)に結線し直しました。
さて、どうかな……?
よし!無事に点灯しました!

次にLED化したヘッドライトの点灯確認
黒色線(至イグニション)を結線です。
よし!これも無事に点灯しました!

テールランプの点灯が確認できたら、あとは一気に仕上げです。
・ヘッドライトのHi&Lo切り替え
・ホーンの鳴動
・ウインカーの点滅と、オーディブルパイロットの「カチカチ音」
これらを一つずつ念入りにチェック。
……よし、すべて問題なし!これで電装系の山場はクリアです。
故障部品
・ウインカーリレー
動作しなかったのでケースを開けて確認してみると、写真の通り電解コンデンサが液漏れを起こしていました。
これではウインカーが正しく点滅しないのも納得です。古いパーツ、長い間お疲れ様でした。

新品




・ホーン
続いての故障箇所はホーン。
スイッチを押してもうんともすんとも言わず……。
外してみるとかなり年季が入っており、内部で寿命を迎えていたようです。

というわけで、ピカピカの新品に交換!これでようやく元気な音が戻ってきました。

電装系オールクリア!次は仕上げの塗装へ
新しく届いたホーンとウインカーリレーに交換し、無事にすべての動作確認が取れました電装系の山場をようやく越えてひと安心。これで基本的な下準備は完了です。
次回の記事では、いよいよ車体のサビ止めやパテ埋め、そして塗装の最終仕上げに入っていきたいと思います!
たかくら24でした。


