【全5回/その2】スーパーカブをゆるっとカスタム!ハンドル・ライト・ウインカーなどの部品を仮装着して完成時のイメージチェック

足元が綺麗になると、次に欲が出てくるのが全体のスタイル。 ということで、今回はハンドル・ライト・ウインカーなどのパーツを準備しました。いきなり本締めはせず、まずは「載せてみて」のイメージチェック。 頭の中で描いていた理想の形と、目の前の実車をすり合わせるこの時間は、カスタムにおいて一番ワクワクする瞬間かもしれません。バラバラだったパーツを仮装着したとき、果たして「これだ!」という手応えは掴めるのか。 理想の一台に近づいていく過程をよろしければご覧ください。
ハンドル仮装着
ハンドルの高さにこだわりたくて、今回は AQIMYのハンドルバー(Zバー) を購入してみました。 その形状はなかなかにワイルド。 「ちょっと攻めすぎかな?」と思いつつも、車体に載せてみるとその個性がカブの新しい表情を引き出してくれました。

ハンドルポスト

実際にパーツを載せてみた。付けた感じはこんな感じ!
ワイルドだ~
思っていた以上に存在感があって、一気にカスタムバイク感が出てきました。

ヘッドライト仮装着
今回の顔づくりの主役は、ズーマー用のダブルLEDヘッドライト。 カブといえば丸目が可愛さの象徴ですが、今回はあえての「角目」です。
全然違う車種のパーツですが、仮で載せてみるとこれが意外なほどしっくり。 自分流のカスタムっぽさが一気に加速してきました。
仕様
・消費電力:40W(LED)
・光束:1600ルーメン

取り付け位置を決めるために、今回は木材を活用して大体の高さを出してみました。
手で持ったままだと全体のバランスが見えにくいですが、こうして固定してみると客観的にチェックできます。 「ここだ!」という位置が決まった瞬間、一気に完成へのイメージが固まりました。

ステー等を用いてライトを仮装着。

テールランプとウインカー仮装着
続いてリア周り。テールランプには、ONGMEILのLEDスリムキャッツアイをチョイスしました。 リアフェンダーをカットしているので、このスリムさが絶妙にマッチするはず。

ウインカーは、メッキウインカー丸型(クリアレンズ)をチョイス。
ハンドルやライトをワイルドに振った分、ウインカーにあえて丸みのあるメッキパーツを持ってくることで、全体のバランスを整える作戦です。クリアレンズの清潔感が、リフレッシュした足回りと相性抜群です。

仮装着してみると、主張しすぎないサイズ感が理想通り。
いい感じ!

レッグシールド カット&仮装着
今回は、カブのアイデンティティでもあるレッグシールドのカットにも挑戦しました!
加工前

加工後
切りすぎたら後戻りできない緊張感はありましたが大胆に。

面積を減らしたことで、新しく付けたZバーや角目ライトとのバランスが劇的に良くなりました。まさに「自分流カブ」のシルエットが見えてきた瞬間です。

以上、【全5回/その2】スーパーカブをゆるっとカスタム!ハンドル・ライト・ウインカーなどの部品を仮装着して完成時のイメージチェックの紹介でした。各パーツを合わせたことで、ようやく目指すべき全体のシルエットが具体化しました。特にカブの象徴であるレッグシールドを大胆にカットしたことで、フロントからリアにかけてのラインが整い、理想としていたワイルドな印象が強まったと感じています。まずは大きな外装の枠組みが見えてきましたが、まだこの段階ではラフなイメージに過ぎません。ここからさらに実用的な機能パーツを盛り込み、密度を上げていく必要があります。
さて、次回の【その3】では、引き続き仮装着の工程として、操作系やメーター周りの構成を検討していきます。全体のバランスを崩さずに、いかにディテールを詰めていけるか...
たかくら24でした。


