GT7ビギナーの第二歩!G29シフター購入で走行が楽しくなり、リバリーエディターで車をカスタマイズしたら更に楽しくなった!

GTビギナーの私がプレイを進めていくうちに、シフターを使った操作がどれほど楽しいのか気になり、ついに手に入れました。シフターを手に入れたことで、走行が圧倒的に楽しくなり、その後リバリーエディターを試すことでさらに新しい楽しさを発見しました!今回はシフターの購入からリバリーエディターでのカスタマイズ例までシンプルにお伝えしたいと思います。よろしければご覧ください。
目次
購入したシフター及びその他
■Driving Forceシフター
中古品をアマゾンで購入

とてもきれい


■ペダル操作用シューズ(ワークマンの靴)
ヒール&トウを行う際、ブレーキペダルとアクセルペダルを同時に踏み込むため、素足では少し難しいと感じていました。高価なシューズを購入する予算はないので、ワークマンで手に入れることにしました。

■操作用手袋(100均の手袋)
手汗でハンドルを汚さないようにダイソーの手袋を購入し指先をカットしました。

シフターのセットアップ
苦労なくとても簡単に取り付け完了

ハンコンにシフターのコネクタを挿入するだけ

こんな感じでハンドルの左側に設置完了

3ペダルのシフター操作はやっぱり楽しい
■マニュアルミッション車を購入
MT感覚を味わうと言っても、GT7の経歴がとても浅く最初は手持ちの車がありませんでしたので、レースで獲得したクレジットでエボⅢを購入。足回りを固め、レースの制限にマッチした改造を実施しました。
■ヒール&トウ操作とギア操作が進歩した時に楽しさが倍増!
最初はヒール&トウもぎこちなかったのですが、走行距離を重ねるうちにだんだんと車の挙動を楽しめるようになってきました。シフターが無ければ、ここまで楽しめなかったと思います。

カスタマイズすると車への愛着が深まった
最初はメニューブックを進めていくことを楽しんでいましたが、ポルシェを獲得したあたりからボディーカラーなどを変更して楽しむようになりました。
■ボディーカラーカスタマイズ
ポルシェ930ターボ 威圧感たっぷり

ポルシェ996 とてもエレガンス

■デカールでカスタマイズ
ポルシェのようなスポーツカーにはデカールを付けない方がその威圧感が引き立つと思っていますが、赤いランサーには何かが足りないと感じていました。そこで、デカールを加えてアグレッシブで魅力的な雰囲気に仕上げることにしました。
Before

After
デカールを加えることで、車がより引き締まりました。視覚的にバランスが良くなり、走行への期待感が自然と高まります。





デカール作業
▼ガレージで車を乗り替えたら「GTオート」に移動

▼ここで「カーカスタマイズ」を選択

▼「リバリーエディター」を選択

▼ここでは新しく作るので「新規作成」を選択

▼「デカール」を選択

▼どこにデカールを施すかを選択。ここの例では「ボディ」

▼画面右下にある「レイヤーの追加」をクリック

▼画像にある車のイラストをクリックすると車体の方向が変わる

▼画像で示す「デカールを選択」をクリック

▼コンテンツの種類からお気に入りのデザインを選んで、位置調整やサイズを決定して完了

デカール完了
いろいろな角度から見たい場合は、ワイヤレスコントローラーの右スティックで方向転換が簡単にできます。

▼他のプレイヤーが作成したデカールを使わせていただく!
「コンテンツ検索」で「キーワード」の項目に適当な名称を入れると、他のプレイヤーさんが作ったとても良いデザインに出会える可能性があります。以下の例では"三菱"と入力しました。

たくさんのデザインがでてきました。

仕上げた車をスケープスで撮影して楽しむ
美しい風景や背景と一緒に車を撮影できるスケープスモードも試してみました。
単にレースをするだけでなく、車の美しいデザインや風景を楽しむのもまた一つの魅力です。

まとめ
シフターとリバリーエディターを試すことでGT7の楽しさが広がりました。これからも自分のペースで少しずつ楽しんでいきたいです。
■シフターについて
シフターを使い始めてからヒール&トウやギア操作の楽しさが倍増し、車の挙動に対する理解が深まりました。この進歩がなければ、これほど楽しめなかったでしょう。今後もシフターを活用して、GT7の新しい楽しみ方をビギナーではありますが、自分のペースで追求していきたいと思います。
以上 「GT7ビギナーの第二歩!G29シフター購入で走行が楽しくなりリバリーエディターで車をカスタマイズしたら更に楽しくなった!」の紹介でした。
たかくら24でした。